EVENT REPORT / 2026.09.11

2026年9月11日(金)開催

ミツカル。開催レポート

大東で動く人の話を聞き、これからの一歩を見つける夜。
4人の実践に触れながら、身近な暮らしとまちの未来を考えました。

ミツカル。について ↗

MEETS LOCAL / SUMINODO

身近な「やってみたい」が
まちにつながる。

2026年9月11日、café unis unisで「ミツカル。MEETS LOCAL 住道」を開催しました。地域で活動する4人のプレーヤーを迎え、それぞれの原点や実践、大東でつくっていきたい日常を聞く時間となりました。

お店や集まる場所をつくること。挑戦する人を支えること。資源の循環を暮らしに取り入れること。人と人をつなぐこと。異なる活動の奥にある思いをたどり、自分ならどんな一歩を踏み出せるかを考える夜です。

木のしつらえとカウンターがある会場の内観
会場となったcafé unis unisの内観。
客席の後ろ姿とミツカル。のスクリーン。人々が話に耳を傾ける会場
客席後方から見たトークの時間。

THE EVENING

当日の流れ

  1. 会場へ集まる

    18:30に開場。会場でドリンクを受け取り、トークが始まる時間を迎えます。

  2. 4人の実践を聞く

    19:00からはトークとクロストーク。取り組みの背景や地域との関わり方を聞き、活動の共通点や違いをたどります。

  3. 自分の関心とつなげる

    20:30からの参加型ワークショップは、話を聞いて感じたことを、自分の興味やこれからの一歩につなげる時間として設けました。

  4. 次の一歩へ

    21:00に終了。知り合いや関心が増えることも、まちづくりへの入口のひとつです。

時間・構成は当日の開催案内に基づきます。以下はグラフィックレコーディングに記録された話題を、読みやすく整理した要約です。発言の逐語録ではありません。

FOUR LOCAL STORIES

4人の話から見えたこと

01

辻村正樹さん / parallel village・豊城ウェルハウス(株)

身のまわりの暮らしを面白くする

辻村さんの話の軸は、まちの人との関係性を大切にしながら、身近な暮らしを面白くする拠点づくり。自分の得意を生かし、面白い人たちが集まる場所や、事業者の思いを具体化する場をつくることが紹介されました。

グラレコには、野崎で「村をつくりたい」という構想や村民募集、村民カードの話も記されています。大きな理念だけでなく、自分が手がけた店や身近な場所が増える喜びから、地域との関わりが育っていきます。

02

安見志保さん / 株式会社コーミン

挑戦する人の一歩を支える

安見さんからは、大東がにぎわうまちであってほしいという思いや、挑戦する人を支えたいという姿勢が語られました。商店や夜市の話に加え、公園での出会いから「なければ自分でつくる」と育児サークルを立ち上げた経験が、グラレコに残されています。

「大東は自分たちでかえられるまち」という言葉も印象的です。一歩を踏み出すときの不安を一人で抱えず、相談しながら進めること。民間の動きと行政との関わりを柔軟につなぐ視点が見えてきます。

03

上之山大輔さん / アメツチ

暮らしの小さな習慣から循環をつくる

カフェ「アメツチ」を営む上之山さんの話には、住む人が健やかに暮らすための工夫がありました。生ごみをコンポストで資源にし、堆肥から生産へ、そして消費へとつなぐ「まちサイクル」が、グラレコではひとつの輪として描かれています。

小さな習慣が変わると、住む人が少し変わり、まちも変わる。子どもに何を残せるかを考えながら、自分も楽しんで取り組む姿勢です。ズンチャッチャ夜市に第1回から関わってきた経験も紹介されました。

04

耶雲直美さん / 一般社団法人モノクロ・黒猫堂・3PIECE

人と人がつながるきっかけをつくる

耶雲さんの活動から見えてきたのは、身近な範囲で人と人がつながり、幸せにつながるしくみをつくる視点です。末広公園でのゴムゴムハンコの販売をきっかけに、「私も売りたい」「教えるよ」と人の思いがつながる様子が記録されています。

やりたい人を支える場、不登校や人を育てる活動、子育て支援やPTA、モノ市など、入口はさまざま。人に向き合い続ける中で、知り合いとできることが増え、地域への愛着や財産になっていくという話へ広がりました。

FROM TALK TO ACTION

まちへの関わりは
小さな一歩から。

4人の話を重ねると、特別な「まちへの愛」を最初から持っていなくてもよいこと、自分の暮らしや得意なことから関われることが見えてきます。重く構えず、楽しみながら長く続ける。その姿勢が、次の人の「自分もやってみよう」につながります。

ワカモノ、ヨソモノ、カブキモノ。いろいろな人が関わることで、小さな動きがまちのムーブメントへ。話を聞くこと、人を知ることも、その最初の一歩です。

参加・関わり方を見る

GRAPHIC RECORDING

図解で振り返るミツカル。

当日の話題を一枚にまとめたグラフィックレコーディングです。本文とあわせてご覧ください。

2026年9月11日ミツカル。のグラフィックレコーディング。4人の実践と、暮らし・挑戦・循環・つながりの話題を描いた記録。内容は上の本文に要約しています
グラフィックレコーディング:海津さん(図中表記)。

開催概要

イベント
ミツカル。MEETS LOCAL 住道
開催日
2026年9月11日(金)19:00–21:00
会場
café unis unis(大東市三住町4-13)
主催
住道駅周辺エリアプラットフォーム
協力
大東市役所 都市経営部 都市政策課

写真は提供資料から会場の雰囲気を伝えるものを選び、人物を識別しづらい構図にトリミングしたうえで長辺480px以下に縮小しています。

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